地域医療ジャーナル ISSN 2434-2874

地域医療ジャーナル

2016年08月号 vol.2(8)

医療者特集 第1回:在宅、在宅っていうけど、医者はホントに自宅で死んでるの?

2016年07月18日 21:50 by tyabu7973
2016年07月18日 21:50 by tyabu7973
0.はじめに
 さて、非薬物療法以外に何かテーマあるといいなあ・・・って思ってましたが、今回ついに良いテーマを見つけました。題して「医療者特集」別名「医療者っておもしろ!」。
 論文を色々読んでるとですねえ、医療者自身の内省的な研究って結構あるんですよね。自分たちの普段の診療だったり、考え方だったり、生き様だったり。同じ医療者として、そういった部分を垣間見るのって非常に興味深いのです。
 読者の同業者の方は仲間目線で、異業種の方は、「こいつらおもろいなあ・・・」ってな目線で、是非ザックリ眺めて頂ければと思うわけです。というわけで、第一弾行ってみま〜す。

1.ある日のひとこま
*********こんなことを経験しました*********
 わたし「あのさあ、人生終わるときは家がいいなあとか思うんだよね」
 「え?いきなり何言ってるの?死んじゃうの?」
 わたし「病院とか家とか施設とかあるじゃない?」
 「ああ、そうねえ。でも病院でいいんじゃないの?」
 わたし「・・・あ、家じゃなくてね。やっぱり大変かなあ?」
 「まあね。少なくとも私より先に逝かれると困るからね。」
 わたし「はい。気をつけます。」
 「まあ、タイミングさえあえば家も考えましょ」
 わたし「・・・」
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