地域医療ジャーナル ISSN 2434-2874

地域医療ジャーナル

2017年1月号 vol.3(1)

感動の涙を流すことでストレスが解消されますか?

2016年12月17日 15:00 by ph_minimal
 早いもので今年も終わりですね。ブログをはじめたのが2年前。その頃から少しずつ論文を読まなくてはという意識が芽生えてきたように思います。私の英語力は、中学生と同等でして(p=1,両群に差は無し)、血と涙を流しながら読んでいたわけですが、先日Google翻訳機能が格段にアップしたことが希望の光でございます。本当は翻訳サイトに頼らずに原文をすらすら読めるようになりたいのですが…涙。

 そんな私ですが、地道にブログを続けた結果、この連載のお話を頂きまして、2016年は大きな一歩を踏み出した1年だったかなと思っております。できれば薬局薬剤師ももっと論文を読むようになって欲しいですね。まずは社内から普及を!ということで、エビデンスに基づいた情報を定期的に配信しておりますが、反応はイマイチ…。論文を読まないとわからないようなことについてさまざまな角度から情報発信をして、いろいろと試みていますが、興味を示してくれたのは、今のところ在宅業務に精通している薬剤師1名のみ。一緒に論文を読んだりして、少しは興味を引くことができたかな?と思いますが、大勢を巻き込むには至らず、私の求心力不足を痛感しました。まだまだ工夫が必要だなと思っています。
 2017年には社内の研修の一環として、論文抄読会ができれば良いなと思っております。まあ、そのためには私がしっかり勉強しなくてはいけないのですが…(遠い目)。

 さて、今回は、年末年始配信ということもありちょっと趣向を変えてお届けしたいと思います。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

形のあるもの、わかりにくいもの

2016年05月号 vol.2(5)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2020年01月号 vol.6(1)

つながりが加速する現代。 オンラインサービスが発達し、社会的つながりが多様...

2019年12月号 vol.5(12)

これまで一生懸命取り組んできた治療に 「もし、効果がなかったとしたら・・・...

2019年11月号 vol.5(11)

情報は誰に向けられたものでしょうか。 人は関心があることしか見えないもので...