読者のみなさま、 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
みなさまからいただく反響が、記者の原動力となります。心動かされた記事には、ぜひ「いいね!」ボタンをお願いします。
また、記事下の「読者コメント」または「読者コミュニティ」からも、ぜひご意見・ご感想をお寄せください。
お待ちしております。
原点回帰を
先月号にひきつづき、今月号も新連載が開始しました。
本誌に新しい風を吹かせてくれることでしょう。期待しております。
そして、あらてめて本誌の原点を見直す機会をいただいたと感じております。
エビデンスに基づく医療が日常的に実践されるようになることで、医療の既成概念や構造が変質し、新たな価値観が広がっていくことを期待しています。
エビデンスに基づく医療が国内で普及し、日常の風景となっていくように。それを端緒に医療の概念や価値観が変わっていくように。
これからぼくらは何ができるのでしょうか。
新しいプロジェクト「小さな医療」では、ここをさらに追求していきたいと思います。
「小さな医療」とそのニュースレター
このたび、大規模なサービスリニューアルに着手しております。
情報発信とコミュニティを統合した、新たな情報交流拠点(プラットフォーム)をオンラインで構築する予定です。
これまでの地域医療ジャーナル・地域医療編集室の活動と連携し、情報発信から医療現場の支援まで一体となって展開できるよう、サービスを拡張させてまいります。
途中経過や最新情報など、プロジェクト詳細については、こちらのニュースレターにて情報発信しております。
事前登録などの情報もお届けいたします。ぜひメール登録もお願いします。
秋の特集号「ノセボとプラセボ」企画進行中
今年も恒例となりました、秋の特集号を企画しています。
テーマは「ノセボとプラセボ」。2021年10月号を予定しております。
現在、準備を進めております。ご期待ください。
関係者のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、今月はこのあたりで。また来月、お会いできることを願っております。
読者コメント