地域医療ジャーナル ISSN 2434-2874

地域医療ジャーナル

2015年09月号 vol.1(7)

患者の言葉

患者が症状を説明する言葉は、なぜ、そのまま医師に届かないのでしょう? (1)

私には、28年前、娘を産んだ2日後に聞いた、産婦人科医の忘れられない一言があります。その日の回診の際、私は肋骨が痛いと医師に訴えました。お産の最後に師長さんが私の胸の上に馬乗りに…

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患者が症状を説明する言葉は、なぜ、そのまま医師に届かないのでしょう?(2)

患者が症状を説明する言葉は、なぜ、そのまま医師に届かないのでしょう?(1)から続きます。

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「頑ななご家族」と言われがちな立場から、医療職にお願いしたいこと

先月号のyktyyさんの記事「『こだわりの強い患者』という表現への違和感」を読んで、「頑ななご家族」が関わる興味深い事例を思い出したので、今月はそれについて書いてみようと思います…

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ウェビナーの前後にspitzibaraが体験していたこと 1: 「もうこれ以上できることはありません」

先日のウエブ・セミナー「どうせ死ぬんだから~治療の無益性にまつわる3つの情景~」では、名郷先生、新城先生、CMJ編集長を含め運営サイドの皆さま、また視聴してくださった方々にも、大…

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「母乳」をめぐる個人的な体験 1:正しいけど逆効果になったアドバイス

先月10月号の記事「『母乳かミルクか』問題と科学的エビデンスと『幸せ』を考えてみた」を書きながら、「母乳」つながりで頭によみがえってくる30年前の個人的な体験が2つありました。そ…

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「母乳」をめぐる個人的な体験 2:振り絞った勇気

「『母乳』をめぐる個人的体験1」で紹介した体験よりも、時系列でいえば前のことになります。娘が生まれた直後。まだ私自身も入院中の出来事でした。1と2では話が前後しますが、こちらのほ…

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「じょくそうケアのエビデンス」の手前にある(ない)もの

先月号の記事「『エビデンスがある』で止まったのでは見えないもの」で書いた「耳のじょくそうに保護剤」のエピソードには、半年以上に及ぶ長い経緯がありました。そして、その経緯の多くの時…

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「エビデンスがある」で止まったのでは見えないもの

いつもtyabu7973さんの「非薬物療法」シリーズを楽しみに読ませていただいています。先月の「第9回:リンゴジュースは小児の胃腸炎の点滴や入院を減らしますか?」は、かつて言語道…

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「出会い」と、そこにある「希望」について

先日、愛知県心身障害者コロニーこばと学園園長で小児科医の麻生幸三郎先生から、『小児内科』誌(2015年12月号)に先生が書かれたご論文を送っていただきました。「重症障害に対する療…

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母親がインフルエンザの検査を却下してしまった日

「いえ。インフルエンザではないと思います」もう何年も前のことですが、私は医師に向かって、そう言い放ってしまったことがあります。言おうと考えて言ったというのではなく、「インフルエン…

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「白い人」の不思議な世界

「うっわぁ。こりゃぁ、脳波はぐちゃぐちゃじゃぁ!」28年前、娘の海が生後6カ月の時に、ある総合病院の小児科外来で、いきなりぶつけられた言葉です。海はアプガールスチャー2点(新生児…

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