今月号も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
新連載開始
このたび、新たに2名の記者をお迎えし、新連載がはじまりました。
今、力を入れている医療と音楽の分野から、おひとりずつ。
地域医療ジャーナルに新しい風を吹き込んでいただけると思います。これからもどうぞよろしくお願いします。
おかげさまで、ひきつづき読者数は順調に推移しております。記者のみなさん、Publishersさん、そして読者のみなさんの支えなくしては、ここまで来れませんでした。ありがとうございます。
さらに質の高いウェブマガジンを目指して、挑戦をつづけたいと思います。これからも、ご支援よろしくお願いいたします。
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分散型情報発信を目指して
一方向性の情報発信だけではなく、それに呼応するようにいろいろな媒体で情報収集し、一定の制約のもとでオープンに情報発信していくという、双方向型・分散型の情報発信の方法を模索しています。
ウェブマガジンという媒体の性質上、情報収集より情報発信に向いている媒体と思われますが、活用方法を具体的に考えていきたいと思います。
ツイッターも積極的に活用していきます。こちらもぜひフォローお願いします。
記事についてのご意見など、SNS等の情報発信も歓迎いたします。
双方向型・分散型の情報発信には、読者のみなさまの参加も欠かせません。ぜひともご意見をお寄せください。
地域医療編集室より
2018年5月、地域医療ジャーナルは公式オンラインサロン「地域医療編集室」を開設いたしました。
「エビデンスのやさしさと癒し手のあたたかさ」をもって医療を変えていこう、というコンセプトです。
医療をアップデートするための新しい取り組みを、一緒に学び、考え、実践していく人々が集まる場をつくっていきたいと思います。
今回もメンバーからイベントレポートの寄稿記事を掲載させていただきました。
参加には月額料金を設定させていただきますが、参加条件はありません。医療に従事していない方も大歓迎です。
特に、医療におけるエビデンス・情報発信・音楽の活用のいずれかの分野に関心があり、楽しく積極的に参加できる方が適しています。
地域医療編集室内にある「地域医療ジャーナル運営チーム」では新しい企画を募集しています。
現在、24名がサロンに参加中。参加枠があります。ぜひ、ご検討ください!
これからの医療を考える本格的医療コミュニティをつくりませんか?
https://camp-fire.jp/projects/view/76122
それでは、今月はこのあたりで。
また来月、お会いしましょう。
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