地域医療ジャーナル ISSN 2434-2874

地域医療ジャーナル

2018年08月号 vol.4(8)

記事タイトル一覧

ねこでも読める医学論文 第1話「認知症とDHA」

記事テーマ:ねこ読め

はじめに  今回から新連載スタートです。医学論文というと、難解(※1)で、とっつきにくい(※2)というイメージがありますね。 ※1:本当に難しいのでその認識は正しい。※2:われわれを遠ざけるかのごとく英語で書かれているものが多く、その言語の違いからとっつ...

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医療者特集 第10回:指導医が研修医と一緒に回診した方がエラーを減らせるでしょうか?

記事テーマ:医療者

0.はじめに 皆様、お元気ですか?まず、西日本豪雨で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。今年の猛暑はなんだかおかしなことになってますね。7月の段階で既に例年の8月の様相ですから、果たして実際に8月になったらどうなってしまうんだろうと、考えただけで...

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医療情報を読み解くための国語ゼミ 第2回:事実と意見、議論の前提と主題

記事テーマ:国語ゼミ

この連載は、ネット上の医療・健康に関する情報に対して、医学的な専門知識を駆使して吟味するというスタンスではなく、文章表現に対する論理的整合性という観点、つまりは国語力で情報内容の良し悪しを考えてみようという企画です。 ところで、国語とは何でしょうか。僕た...

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高齢者に対する抗精神病薬〜その効果と懸念はどれくらい?〜

記事テーマ:メンタルヘルス

さて、前回はベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬の漫然とした使用について考えるためのベースとなるお話をさせていただきました。 すると、ちょうどタイミングよく、この地域医療ジャーナルの記者でもある青島周一先生がベンゾジアゼピン系薬についての論考をまとめて、ブ...

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低血圧患者に対する下肢挙上の是非

記事テーマ:看護の視点

「◯◯さんの血圧が低いんです」  「そうだね…。とりあえず下肢挙上しておこうか」  こうしたことが看護の現場では日常的に行われていますし、とても教科書的な対応でもあります。  「下肢を挙上すれば静脈還流量が増えるため、その分心拍出量が増える。そうすれば血...

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のど飴で痛みがとれる?

記事テーマ:かぜの研究

読者のみなさん、こんにちは。 毎日暑い日々がつづいております。いかがお過ごしでしょうか。 こんな暑い日でも、かぜ症状の方は外来を受診されます。ひきつづき、かぜの研究について、記事を書いていきたいと思います。 今回は咽頭痛に対する新しい治療の選択肢になるか...

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編集後記

記事テーマ:編集部から

読者のみなさま、今月も最後までお読みいただき、ありがとうございます。今月号はいかがだったでしょうか。 わかりやすさの原点へ 今月号は「事実と意見のはざまで」としました。今月号からの新連載「ねこでも読める医学論文」、そして先月号からはじまった「医療情報を読...

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