地域医療ジャーナル ISSN 2434-2874

地域医療ジャーナル

2019年02月号 vol.5(2)

2019年2月号の編集後記

2019年01月31日 00:19 by bycomet

 

相似形でみえてくるもの、みえなくなるもの

 今月号の編集作業をしながら、相似とか鏡とか、そんな言葉が浮かんできました。

 共通の事象を見つけたとき、これ相似形だよね、とわかる(本当はわかったような気分になっているだけかもしれません)ことがあります。これは、問題をひとつの構造として切り出すことによって可能となります。

 起こっていることの部分(断片)を集める作業を経ているはずですが、この断片化するという作業(問題として部分を切り取ること)を適切だと判断していいのでしょうか。

 ちょっと自信がありません。これは単なる教育効果なのかもしれません。

 相似形でみえてくるものだけではなく、みえなくなるものについても、忘れないようにしたいと思います。

 

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地域医療編集室メンバー募集中

 2018年5月、地域医療ジャーナルは公式オンラインサロン「地域医療編集室」を開設いたしました。

 ウェブマガジンによる情報発信から3年、さらに具体的な行動へ歩みを進めていきたいとの考えから、はじめることにしました。

「エビデンスのやさしさと癒し手のあたたかさ」をもって医療を変えていこう、というコンセプトです。

 医療をアップデートするための新しい取り組みを、一緒に学び、考え、実践していく人々が集まる場をつくりたいと思います。

 参加には月額料金を設定させていただきますが、参加条件はありません。医療に従事していない方も大歓迎です。特に、医療におけるエビデンス・情報発信・音楽の活用のいずれかの分野に関心があり、楽しく積極的に参加できる方が適しています。

 地域医療ジャーナル運営チームも地域医療編集室内で立ち上げております。今後の運営・企画も連携して進めていく予定です。

 まるで近くにいるかのような親しさで、自然にオンライン上に交流の場(居場所)がつくれるようになっています。

 現在、24名がサロンに参加中。参加枠があります。ぜひ、ご検討ください!

これからの医療を考える本格的医療コミュニティをつくりませんか?
https://camp-fire.jp/projects/view/76122

 

 それでは、今月はこのあたりで。

 また来月、お会いしましょう。

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