地域医療ジャーナル ISSN 2434-2874

地域医療ジャーナル

2019年12月号 vol.5(12)

[報告] 秋大医学部仙北とつながり隊CAFE参加レポート

2019年11月30日 12:59 by hatabo

 

12月号は報告記事です。

先日、秋田大学大学院医学系研究科附属地域包括ケア、介護予防センター主催の「秋大医学部仙北とつながり隊CAFE」というイベントに参加しました。

医学部の学生(医学、作業療法、理学療法、看護専攻)20人が年3回、県内の市町村に出向いて行なっているイベントです。
学生が卒業したらどこかしらの地域で働くことになりますが、このイベントによって、秋田県の地域を知ることができます。受け入れる地域側にとっては、学生に地域を知ってもらう機会となります。私は受け入れ側になった仙北市の保健・医療・福祉分野の専門職の1人として参加しました。

秋田県仙北市は県東部中央に位置して岩手県と隣接しており、南北に面積が広い豪雪地帯です。秋田駒ケ岳(活火山)を有することから温泉資源が豊富にあり、他にも自然豊かな観光資源に恵まれています。人口は約2万6千人、平成27年時点で65歳以上の人口がが38%に達している地域です。

学生と話をする機会は実習生を受け入れない限りなかなかありませんし、参加するにあたり、仙北市のような高齢化・過疎化が進んでいる地域に対してどんな視点を持っているのか知りたいと思いました。

今回は秋田大学の許可を得て、記事を作成しています。

この続きは1ヶ月無料のお試し購読すると
読むことができます。

関連記事

[報告] 「どうせ死ぬんだから」~治療の無益性にまつわる3つの情景~

2020年07月号 vol.6(7)

[報告] 死は終わりではなく、単なる句読点

2020年07月号 vol.6(7)

[寄稿] 「どうせ死ぬんだから」参加者からのコメント

2020年07月号 vol.6(7)

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2020年09月号 vol.6(9)

新型コロナは怖い でも、経済破綻に向かう自粛生活も怖い コロナ禍によって明...

2020年08月号 vol.6(8)

全国各地で豪雨による被害が多発しています。 被災された方々に、心よりお見舞...

2020年07月号 vol.6(7)

誰にもいつか訪れる時間。 それは遠い未来かもしれないし、近い未来かもしれな...