地域医療ジャーナル ISSN 2434-2874

地域医療ジャーナル

2019年04月号 vol.5(4)

マスクは”いつ”着ける?

2019年03月16日 00:31 by kangosyoku_no_ebm
 
 この記事が刊行される頃にはもうそろそろ春の匂いのすることでしょう。
 
 新年度を迎え、色々変化のある季節でもあると思いますが、私は特に変わらずぼちぼちと文献を読んで記事を書いています。
 
 最近、縦型のモニターを導入したのですがこれがまぁ便利で論文を読むのが随分と捗ります。
 
 論文に限らず縦長の資料などをパソコンで読むことが多い方は導入することをおすすめします。
 
 さて、今回の記事は前回に引き続き感染にまつわる内容で、医療従事者の皆さんも、非医療従事者の皆さんもよく使われているであろう「マスク」について取り上げます。
 
 特に冬はインフルエンザなどの流行に伴い街でもマスクを付けている人をよく見かけますよね。健康意識の高い方は特に着けているのではないでしょうか。
 
 今時マスクはどこでも手に入りますし、利用価値の高い資源と言えそうですが、その有効性(特に”他人からうつされないようにする効果”)に関しては議論の余地があり、たくさん研究がされています。
 
 本稿ではマスクの有効性などに関するエビデンスをまとめていきたいと思います。
 
 
【目次】
・マスク使用の主な指針
・病院におけるマスクの有効性
・地域におけるマスクの有効性
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